イナタいマフィン

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友人と「イナタい」という言葉について話していた。私も最近知った言葉で、学生の時購入した広辞苑には載っていなかった。

もともと音楽用語で、懐かしいとか、あか抜けない格好良さ…なんてニュアンスで用いられるらしい。

「柚子×クリームチーズ」のマフィンはまさにそんな言葉がぴったり。

自分が小さい頃、親の頂き物かなんかで食べた「酒まんじゅう」だったかな…??白あんにほのかに入っていた柑橘系の爽やかな風味が何だったかは気づかなかった。今思えばそれは柚子の香りだったんだ!

 

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近所の方に頂いた小ぶりな柚子、八百屋で買ったぼってりごつごつとした鬼柚子、実家から送られてきた葉っぱ付きの柚子…。部屋に置いておくだけで柚子の香りいっぱい。毎日毎日これを見てるとなんだかこれは絶対マフィンにしてねってことなのかなという気になったのです笑 それで考えたのが↓↓これ。

 

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イナタいマフィンの開発!

 

 

 

 

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生地には練った酒粕+はちみつを混ぜ込み、ここに柚子の皮も刻んでいれて、しっかり発酵させます。発酵させてから焼くのがMomoSweets流。ふわっとしたマフィンというよりも、やや目の詰まったしっとり濃厚な味わいのマフィンが焼ける。

中にいれる具(フィリングって言います)は白あんよりもクリームチーズがマフィンの生地に合いそう。ちなみにここで練ったクリームチーズを型にいれて焼けば、「チーズケーキ」が出来上がります。

 

 

 

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昔、千葉の酒蔵に遊びに行った事があったけど、そこと一緒の芳酵な香りがお店に漂う。

まさにイナタさいっぱいのマフィンの出来上がリィー笑!!!

そしてそしてさらに…こんなものがMomoSweetsに届きました……!!

 

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茅ヶ崎芹沢の「大藤園」さんから届きました。立派な柿でやん!!これまたイナタイやつ出来そう…。

新しいもの作ろうって意識だと作りたいものが発想できない。けど旬の果物を旬な気持ちに寄り添わせると、作りたいマフィンがどんどん出てきます。

柿のマフィン、実は今日から販売開始してます。写真間に合わなかったけど、お試しあれ!

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