Made in 母。と、物価高、これからどーする?

週末はだんなLIVEで首もげそうなくらい首振って寝違えたみたいなまま1人で実家に帰宅。

 

「へ」の字に立っていないと腰の様子もおかしい。

 

母誕生日祝いで帰ったのに、のように横たわって過ごす1日半であった、、

そんな訳で夏の疲れが一気に連休に出たようだ。

体は全回復デス!

 

お土産は地元国分寺産のいちぢく。

 

さてさて、

1ヶ月遅れの母親の誕生日祝で作ったのは

朝ごはんに、スコーン。

 

▶︎スコーンのしゃしん入れる

 

スコーンと言えば幼い頃の自分の1番好きな朝ごはんだった。

 

実は、母からの美味しい記憶は今でこそモモスイーツで発揮されている。

  • 「スコーン」
  • 「ティラミス」
  • 「ミートパイ」
  • 「栗の渋皮煮」
  • 「アップルパイ」などなど

私は独学だけど、

(母はメンドクサガリヤで計らないで勘で作っていたらしいが。)

 

「美味しいものを作って食べさせたい」

という、母親がこどもに作るおやつのような感覚はまんま受け継いでると思う。

 

秋の名作「栗の渋皮煮」

苦行のような過程を踏んで出来上がる。

 

コレ食べた人は、必ず毎年秋になると「栗のアレはまだ!!!???」と禁断症状が出ている!?

 

 

「ティラミス」

 

ティラミス、ぜえええっったい食べて頂きたい。

 

 

今日も完売ありがとうございました。

今、ゆっくり腹を満たしながら、今日はあぁだったねこうだったねと反省会をしつつ、

ポジティブに話を締めくくったところ。

さぁ次は昼オープン。今週の山場でもあります。

これから買出し💨

もうすでに秋の気配がゆらり風に乗ってやってきていますが…

みなさん1人1人のおかげで完売することができてます。

こんな物価高であっちこっちから悲鳴の声を聞くけれど、

みんなが買いやすい価格でギリギリまで頑張って

やったる!!!!

なので、作ったものが完売してこそ、私達はこのお店でやっていけてます。

(完売せずともやっていけるように高い値段設定で販売するのではなく…。)

ここまで足を運んで下さるひとりひとりの方に、ありがとうございます。

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